i-Construction対応コンクリートソリューション

産学連携

基礎実験 九州大学との共同研究

1. 隅角部性能実験

プレキャスト部材と現場打ちコンクリートの接合隅角部が、一体打ちコンクリートと同等以上の性能を有しているか、また斜角(75°)の影響がどの程度あるのか、実験にて確認しました。

試験状況

1. 供試体接合

sangaku_001

2. 試験供試体

sangaku_002

3. 載荷試験

sangaku_003

規格値までほぼ同一の挙動を示し、接合隅角部が一体打ちのときと同等の性能を発揮しました。また、斜角(75°)の影響はほとんど見られませんでした。

2. 頂版スラブ目地耐力確認実験

頂版スラブに活荷重が上載する際に、目地形状・構造によって隣接する製品に荷重が伝達され、かつ強度を満足できるかどうか、一体型スラブとの比較実験にて確認しました。

試験状況

1. 供試体目地形状

sangaku_004

目地コンクリートを打設。

2. 載荷試験

sangaku_005

目地連結型と一体型との応力分布状況に差異は認められず、また目地強度も十分な耐力を有していました。

実物大公開載荷試験 九州大学との共同研究

実物大供試体を作成し、施工性や構造性能の検証試験を行い、想定どおりの施工が可能であること、一体型と同等の構造性能を有していること等を確認しました。

sangaku_006
sangaku_007

参考論文:コンクリート工学 Vol.49 No.3(2011年3月1日発行)

PAGETOP

Copyright © 2019 FA工業会. All Rights Reserved.